楽譜に添えられた文章ちゃんと読んでますか?


愛知県東海市の個人フルート練習

らぱんフルート教室🐰

講師の岩崎有紗です。


長かったようなあっという間だったような

「自粛生活」

みなさんどのように過ごされましたか?


良くも悪くも時間に追われることなく

自分の音と向き合う良い機会となったかなと

個人的には感じています。


私はあまりダラダラと何時間も練習することは勧めないのですが、

この機会に、いっそ思い切って時間を気にしないで

教本をもう一度開いて、納得いくまで理解を深めてみよう!

と練習に取り組んでみました。



私は音色を見直したかったので、音づくりに関する教本をチョイス🖕



さあ練習開始!


と楽譜を開くと、

目についた音符をすぐに吹きたくなりませんか?


そこをぐっとがまんして


まず音符じゃなくて文章をしっかりと読み込みます。

この練習ではどんな音を目指すのか、どのような息を使うのか、どういう心構えで練習に取りかかればいいのかなど

練習するうえで大事なことばかり書いています。


しっかり理解したうえで


ゆっくり、ゆっくり…


初めから順番に

読む(理解する)→吹く

を繰り返してすすんでいくと


音色が!!本当にびっくりするくらい良くなったのです✨



音色の練習なので基本はロングトーン(長く伸ばす練習)です。


もし文章を読まなかったら、

ただ伸ばすだけなのですごく簡単です。


ですが、文章を読んだら

出すべき音のビジョンがはっきりとします。

その音色を目指して、

耳を澄まして

身体の使い方を確認して

ゆっくり…

本当に難しい練習であることに気がつきます。


本来そこまでやって初めて「練習した」と言えるのではないでしょうか。

ただ伸ばすだけのロングトーンは無意味です。



曲を吹く時もそうです。

音符だけを見ていて、表情記号や作曲家が文字で指示していることは見逃していませんか?


音符と同じくらい、楽譜上の文字を読むことも大切なんですよ!

レッスンで指摘していることも、実はもともと楽譜に書いてあることだったということも多いんです。


繰り返しでマンネリ化してしまった練習でも

楽譜を隅々までしっかり見直すと、新たな発見があるかも✨



とはいえ、

「うつろな音で」

「母音のエのような倍音を多く含んだ音で」

など、「結局どういう音やねん‼️」とツッコミたくなるような表現で説明されていることも多々あります。


そんな謎をスッキリと解決できるのが個人レッスン。

先生の音を実際に聴いて、感じて、やってみる。

これが上達するうえで欠かせないステップです。


まだまだやっぱりコロナウイルスはこわいです。

出来る限りおうちで過ごすことはこれからも必要ではないでしょうか。

この機会に自分の課題と改めて向き合い、おうち時間をもっと充実させていきませんか😊



⭐️気になる方はぜひ体験レッスンにお越し下さいね🎶


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